SWBCJAPANマスターズは創設初年度ながら、12月6日（土）に地区対抗戦を開催します。
各地の強豪が集い、歴史に名を刻む記念すべき第一回大会！舞台はこれまで一般部門で幾多のドラマを生んだ西ヶ谷球場（静岡）。
出場チームは関東マスターズA、関西マスターズAだけでなく、11月8日に大阪で行われる「マスターズ関東B vs マスターズ関西B」の代表決定戦勝者によるB代表、さらにすでに活動をスタートし2026年本格始動予定の東北・東海が連合チームとして参戦予定の計4チーム。トーナメント形式で熱戦が繰り広げられます。
大会終了後はマスターズ日本代表を選出し、年明けには日本の軟式野球文化を世界に発信すべく海外遠征も計画中。どうぞご期待ください！
📢 SWBCJAPANマスターズ 2025夏季戦績＆12月地区対抗戦 情熱レポート🔥
40歳以上の親父たちが、真剣かつ熱く軟式野球の舞台で戦い続けるSWBCJAPANマスターズ。
2025年夏の関東・関西の熱戦結果と、迫る地区対抗戦の見どころをお伝えします。
🔵 関東マスターズ
🅰 関東Aチーム（2勝3敗）
・7/19｜SWBC関東1DAYトーナメント：初戦で関東アカデミーに敗れるも、3位決定戦で関東Bに勝利。
・8/30｜横浜パナソニッククラブ戦は積極的な攻撃で8-5勝利。
・9/20｜越谷クラブとのダブルヘッダーは1-6、2-8で連敗。
🅱 関東Bチーム（1勝3敗）※紅白戦は勝敗に含まず
・7/19｜関東1DAYトーナメント初戦敗退、3位決定戦で関東Aに敗戦。
・9/20｜関東アカデミーとのダブルヘッダーで1勝1敗（3-2勝利、3-6敗戦）。
🔴 関西マスターズ
🅰 関西Aチーム（2勝1敗）
・7/26｜team本気1との対外試合で初勝利。
・8/23｜関西1DAYトーナメントで一般B2,一般B1に勝利し優勝🏆。
・9/6｜佛教大学軟式野球部に1-4惜敗。
🅱 関西Bチーム（1勝2敗）
・8/23｜関西1DAYトーナメントは一般B1,マスターズAに敗退。
・9/20｜TEAM SECONDに6-3で勝利。
📊東西マスターズの対外試合勝敗まとめ
関東A：2勝3敗 ｜ 関東B：1勝3敗
関西A：2勝1敗 ｜ 関西B：1勝2敗
🔥 東西マスターズ今後の予定
初年の壁か、苦戦は強いられつつも有意義な活動が展開されています。
今後、関東マスターズAは吉岡クラブやジョルターヘッズなど、関東壮年軟式野球の強豪と強化試合を重ね、地区対抗戦に向けて鍛錬中。
関西マスターズAは大学軟式野球部や一般クラブとオープン戦を繰り返し、実戦で力をつけています。関東は壮年軟式チームとの対戦が中心、関西は一般クラブを相手に調整している点が特徴です。
Bチーム（関東・関西とも）は代表決定戦に向け結束を強め、個々がAチーム昇格を目標に10月の活動に全力投球中です。
📢 一般チームは15歳以上・年齢制限なしで11月1・2日にエコスタ新潟で地区対抗戦2ndラウンドを開催。
一方、40歳以上のマスターズも新たなカテゴリーとして注目され、全国規模で熱戦が繰り広げられています。両部門ともSWBCJAPANの軟式野球を大いに盛り上げていますので、ぜひご注目ください！
💪 真剣だから熱い。親父たちの挑戦は続く。
仕事や家庭の合間に集い、勝利を目指して汗を流す姿は「40歳からの挑戦」の象徴。この夏も数々のドラマが生まれ、敗れても諦めず、勝っては更に上を目指す選手たちの熱い想いがチームの結束と地域の軟式野球界に新風を吹き込んでいます。
11月1・2日に注目の一般の地区対抗戦2ndがエコスタ新潟で開催されたあと、12月6日に西ヶ谷球場（静岡）でマスターズ地区対抗戦の決戦が待っています。40歳以上の新たなカテゴリーがシーズンを締めくくります。
大会後、マスターズ部門の日本代表編成、海外遠征プランも企画されます。
▼2025トライアウトを各地で開催！目指すは日本代表！
※各エリアとも30名程度＜先着順＞
※ご予約されこちらのメッセージを受信した方も以下より正規の申し込みが必要です。
※2025新設のSWBCJAPANマスターズ（40歳以上限定）はこちらから
▼運営スタッフ・チームスタッフの募集について
SWBCJAPANでは運営スタッフのほか、コーチ、ウォーミングアップやプレイヤーのボディケアに携わるトレーナー、マネージャー・スコアラーなどチームスタッフとして参加していただける方を募集します。グラウンド内での競技サポートは苦手でも、「チームの力になりたい」「軟式野球の発展に携わりたい」というお気持ちをもっていただけるサポートメンバーの方々も数名募集しております。
スタッフに関する詳細・お申し込みはこちらのページからお願いします。
